2015-01-03

・最近の国会情勢

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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

朝堂院様

マスメディアが正しい情報を伝えなくなった今、
バカな国民に情報を提供して下さるとのこと、ありがたく存じます。

予算(税金)のとんでもない無駄な使い方の追及など、よろしくお願いします。

しかし国民は長時間労働で、ネットを検索する時間がありません。
そしてマスメディアの腐敗があります。
従って詳しい真実を正確に把握することが非常に困難になっています。
よって多くの国民は、気持ち的に声を上げたい人も発する言葉がなく、沈黙せざるを得なくなっています。

しかしそんな国民でも、生活がどんどん苦しくなり、消費を切り詰めているのですから、
今の政治が良いとはこれぽっちも思っていません。

また選挙になっても、候補者の主張に耳を傾ける暇がなく、また投票先を他人に知られたくないので、
自分の選挙行動を表現することはなくなっています。
有権者が何を考えているのか、有権者間でも分かりにくくなっています。

でもいざ投票となると、どうでしょうか。
どうしても自分にとってより良い人に投票します。
日常生活が満足でなければ、政権政党(自民、公明)には入れにくいのではないでしょうか。

鳥取1区の石破茂ですが、この目つきの悪い人に投票者の80.3%が投票するでしょうか。
よく取ってせいぜい50~60%ではないでしょうか。
山口4区安倍晋三ですが、この気味の悪い悪政を行う人に投票者の76.3%が投票しています。
これもせいぜい50~60%ではないでしょうか。

実は、今回も不正選挙だったのです。
手口は、予め投票率と選挙結果を決めておき、票をそれに合わせるのです。
投票率も選挙結果も、選挙の前から決まっていて、選挙らしき形だけが行われたのです。
朝堂院様のおっしゃるレコード大賞の選出と同じような感じです。
(大元は同じ勢力ですから、同じ手法になります。)

つまり次のようになります。

「国民審査で500票を「裁判官全員の罷免を求めない」票に加え、さらに505票を持ち帰り票として処理した形跡があった。」(仙台青葉区)

こんな票操作が全国で横行しています。仙台青葉区のケースは、たまたまドジを踏んで発覚しただけのことです。

根底に全国規模の「不正選挙」があります。予め総務省の不正選挙チームが決めた自公に勝たせるための「不正選挙開票結果」に符合させるために、現場の票を改竄する必要が生じた。低投票率を偽装するために改竄過程も複雑になる。改竄ミスが出やすくなる。ミスを隠ぺいするため、帳尻合わせのための偽票を追加する。

以上です。

この今回の選挙結果は「バカな国民」を意味していますが、その選挙結果とは改竄された数字です。
実際はもっと違った数字なのです。

したがって真実を伝えないマスメディアをバカにするのは理解できますが、
国民を「バカ」呼ばわりすることはいかがなものかと思います。
日本国民の評価は、「再開票」とか「再投票」とかして、正しい結果が出た後に行うべきだと思います。

今の選挙結果は金融マフィアが捏造した数字です。
この数字で日本国民を評価してしまうと、金融マフィアの思うつぼになります。

この選挙が、そして近年の国政選挙が不正(インチキ)だったかどうか、朝堂院様の鋭い眼光でもって、
今一度、ご検討されることを希望します。

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